当事務所には、他の事務所や無料相談センターなどで

一度相談した後に、

「相談した弁護士が不動産のことをよく知らない様子

だったので」と

セカンドオピニオンを聴きに来られる方が結構おられます。

(そのまま当事務所に依頼される方も多いです)

そんな例を挙げていきたいと思います。

 

一時期よくあったのは、区画整理区域内の土地に関する

相談です。

 

相談した弁護士が「仮換地」「保留地」などの意味を

知らなかったというものです。

 

弁護士から、

「これは仮の換地であって、まだ確定したものでは

ないので・・・・・」

とか、

「これは処分を保留している土地ということです

ので・・・・・」

とか、

ワケの分からないことを言われ、あとは、弁護士が

売買などについての一般論を述べるだけであった

ので、

まるで参考にならなかったというような御相談が

一時期、よくありました。

 

「土地区画整理法」という法律を詳しく勉強したことが

ある弁護士など、ほとんどいないので、仕方ないこと

かもしれません。

当事務所の弁護士は、不動産鑑定士でもあり、

不動産鑑定士試験では、「不動産に関する行政法規」

いう科目で「土地区画整理法」は、頻出の法律であった

ため、よく勉強していますし、

土地区画整理区域内の不動産の鑑定評価を何十件も

やった経験があるので、

土地区画整理の実務についても詳しいです。