「最新情報」の記事一覧

瑕疵担保責任に関する民法改正-その2(令和元年8月15日掲載)

従来の民法では、売主に対して瑕疵担保責任を追及する場合、 原則としては損害賠償請求が基本でした。    たとえば、 欠陥の修繕に必要な修繕費を損害として 賠償請求するなどです。    ただ、欠陥の程度が大きくて、 その物・・・

瑕疵担保責任に関する民法改正-その1(令和元年8月15日掲載)

瑕疵担保責任とは、売買契約で買ったものに瑕疵すなわち不具合があった場合に売主に対してその責任を問うものです。     改正民法は瑕疵担保責任について考え方や具体的な解決方法を変えています。 まずは、改正後の規定を見てみま・・・

相手方弁護士が同時決済を知らなかった(令和元年8月14日掲載)

リアルバリュー法律事務所での解決事例です。当事者の特定を避けるため、いつ頃の案件かが分からないように年月日などは伏せます。また、事案の本質を変えない程度に事実関係を変えてあります。 土地・建物についての所有権の所在などに・・・

購入した家がシロアリに侵されていた(令和元年8月13日掲載)

リアルバリュー法律事務所での解決事例です。 リアルバリュー法律事務所での解決事例です。 当事者の特定を避けるため、                        いつ頃の案件かが分からないように年月日などは伏せます。 ま・・・

マンションの固定資産税評価額を争うも・・・(令和元年8月12日掲載)

リアルバリュー法律事務所での解決事例です。当事者の特定を避けるため、いつ頃の事件かが分からないように年月日などは伏せます。また、事案の本質を変えない程度に事実関係を変えてあります。 マンションの固定資産税評価額がおかしい・・・

占有移転禁止仮処分で延滞借主が退去(平成31年3月18日掲載)

訴訟などの本来の手続の前提となる処分の段階で解決が付いた事案です。 通常、家賃滞納の借主を退去させるためには、家賃滞納を理由として賃貸借契約を解除し、解除の結果、借主が物件に滞在する理由がなくなるので、物件の明渡しを求め・・・

特別受益と扶養義務との関係(判例その4)(平成31年3月13日掲載)

ア.昭和42年1月11日東京高等裁判所決定/昭和41年(ラ)第583号 (遺産分割審判事件に対する即時抗告事件) 「 共同相続人の全員が婚姻のために贈与あるいは  普通教育以上の大学教育を受けた学資を受けているときは、 ・・・

特別受益と扶養義務との関係(判例その3)(平成31年3月12日掲載)

昭和47年11月15日東京家庭裁判所審判 「生前贈与が生涯の伴侶に対する実質的な共有財産の清算的配分の性質をもつ と共に、老後の扶養の保障的意味のものであったり、病弱な子の病気療養ならびに相当の生活を維持するための生涯の・・・

特別受益と扶養義務との関係(判例その2)(平成31年3月11日掲載)

昭和56年6月18日福岡家庭裁判所小倉支部審判   「被相続人(亡くなった人)の配偶者(奥さん)を除くその他の相続人(亡くなった人の子供たち)は、 被相続人から教育のための学資、婚姻費用等の経済的援助を受けており、その額・・・

遺言書の保管制度(平成31年3月10日掲載)

相続法の改正で、自筆証書遺言を保管する制度が創設されました。 「法務局における遺言書の保管等に関する法律」という法律によって、遺言書保管所の遺言書保管官が取り扱うこととされています。 この制度は、遺言書の利用促進を図ると・・・

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