不動産に関することは一世一代のこと。

民法の債権に関する規定に大改正があり、2020年4月1日から施行予定です。
不動産に関する法律関係にも色々と影響があります。

また、従来どおりのことに関しても不動産に関して重要な規定はありますし、民法以外にも、建築基準法その他、不動産に関する重要な法律が数多く存在します。

そんな不動産に関わる法律について、追々解説していきたいと思います、。

無道路地でも隣地通行権があれば建築確認が下りるか?(2019年3月3日掲載)

無道路地とは、公道に接面していない土地のことです。 公道とは、国道・県道・市町村道・その他建築基準法で道路と認定されている道のことです。 つまり、 無道路地とは、他人の土地を横切らないと公道に出ることができない土地です。・・・

建築確認が下りない! なぜ、1.8mしか接道してないの?(2019年3月3日掲載)

土地に建物を建築するためには、その土地が道路に接面していなければなりません。 これを接道義務と言います。  しかも、ただ接面しているだけではダメで、土地と道路が接面している部分の間口が2m以上なければなりません。 そうで・・・

土地の所有者は、空も地下も俺の物?!(2019年2月23日掲載)

所有権者は、法令の範囲内において、自由にその所有物の使用、収益及び処分をすることができ(民法206条)、土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶとされています(民法207条)。 民法では、特に土地の上下・・・

債権とは?(2019年2月23日掲載)

民法は、人間どうしの貸し・借りについて規定しています。ここで言う「貸し・借り」とは、お金に関することだけではなく、親族の中での血縁関係での貸し・借りや、夫婦という関係における貸し・借りや、仕事や人間関係から生じる貸し・借・・・

物権とは?(2月22日掲載)

売買契約にしても、賃貸借契約にしても、契約というものには「物」が関係していることが多くあります。 「物」を売ったり、貸したりできるのは、売主や貸主がその「物」の所有権など、その「物」に対して何らかの支配権を持っているから・・・

民法とは?(2019年2月20日掲載)

人は、様々な人との関係の中で生活しています。 物を売ったり、買ったり、貸したり、借りたり。何かの作業をしてもらう約束をしたり。働いたり。何らかのサービスを受けたり。 これらの人々が日々行っていることが、どういうことなのか・・・

賃借人(借主)の退去時の原状回復義務を明確化(2019年2月17日掲載)

原状回復義務とは、家やアパートを借りた後、退去するときには、借りた家や部屋を借りたときの状態(元の状態すなわち原状)に戻して返還しなければならない義務です。 しかし、通常、家やアパートを借りれば、短くても数年、長ければ1・・・

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